建築関連用語
コンクリート工事・鉄筋工事
- RC造
- Reinforced Concrete-鉄筋コンクリート
引張り応力強い鉄筋と圧縮応力に強いコンクリートで優れた強度を発揮します。中高層建築にむいています。
関連用語-SRC
- SRC造
- Steel Reinforced Concrete-鉄骨鉄筋コンクリート
骨組を鉄骨で組み、その周囲に鉄筋コンクリートをかぶせて一体構造にします。マンションなど高層建築にむいています。
- ラップルコンクリート
- 構造耐力的に問題のある地盤に対し、基礎底から支持地盤まで打設する無筋コンクリート。地盤改良の一種。
- 捨てコンクリート
- 基礎コンクリートや土間コンクリートを打設する前に砕石の上に打設する厚さ5~10cm程度のコンクリート層。
構造耐力を期待するものではなく、この上に墨出しをしたり、基礎の底面を平らにすることによる基礎コンクリートの流出や脱水を防止する。
- ポルトランドセメント
- コンクリートの原料となるセメントの一種。石灰石と粘土を混ぜて焼成したものに石膏を加え、細かく粉砕したもの。
通常、セメントと呼ばれるものはこれを指す。
- 普通コンクリート
- 普通ポルトランドセメントに水、砂、砂利などの骨材を混ぜたもので、セメントと水の反応で硬化する。
- ジャンカ
- コンクリート打設時に型枠表面に空隙が残り、コンクリートが回らない部分が残ってしまった状態。
- コールドジョイント
- 先に打設したコンクリートと、時間をおいてその上に打設したコンクリートの間にできる打ち継ぎ面のこと。
- フープ(帯筋)・スターラップ(あばら筋)
- 柱筋の主筋を束ねる状態で、主材に対して直角に帯状に配置されている鉄筋。梁の場合はスターラップという。